クリスマスはスパークリングで乾杯!
いよいよ クリスマス です!
お店の有線では、『季節のミュージック』というチャンネルがあるんですが、この時期は懐かしいクリスマスソング一色。
山下達郎さんの『クリスマス・イブ』は、1987年から32年連続でTOP100入りして、記録更新されたそうです。
私個人的には、クリスマスソングといえば、稲垣潤一さんの『クリスマスキャロルの頃には』です。
この主題歌がかかるトレンディドラマを、毎週楽しみにしていました。
当時10歳くらいの子供がTVに食いついてドキドキしていたのですから、昔のドラマってわかりやすかったんだな~(笑)
私のエピソードはさておいて…
クリスマスのお酒といえば、ずばり スパークリングワイン ですよね!
私がおススメしたいクリスマスにぴったりな1本はコチラ!
ベッレンダ ”ロザリカ” ロゼ スプマンテ
販売価格:1,780円(税込) 750ml イタリア
イタリアでは、スパークリングワインのことを ”スプマンテ” と呼びます。
きめ細やかな泡と甘い香り。
味わいは、スッキリとした辛口のスパークリングワインです。
こちら、メタリックでテッカテカのピンクの瓶です。
どう頑張っても、撮影者が写真に写りこんでしまうので、インスタ等に載せるときはご注意を。
とにかくクリスマスにぴったりなゴージャス感。
クリスマスディナーのテーブルを華やかにしてくれること間違いなしです。
クリスマスプレゼントに添えても、オシャレ❤❤❤
女子の心わしづかみの1本。
しっとり、大人ディナーにはこちらを。
フィタ アズール アティチュード レゼルバ ブリュット
販売価格:1,280円(税込) 750ml ポルトガル
こちらのスパークリングは、シャンパンと同じ『瓶内二次発酵』製法で造られています。
芳醇で複雑な香り、セラーで熟成されたことによるビスケットの様な香りも感じられます。
しっかりとした骨格を感じさせるピュアでエレガントな味わい。
ブリュットらしい切れ味の良さが特徴です。
瓶内二次発酵って、とっても手間とコストがかかるんですよ!
ワインをびんに詰め、糖分と酵母を加えて密閉し、瓶内で二次発酵を起こさせます。
(ここで炭酸ガスが発生します)
発酵後も熟成、澱引きなど、非常ーに手間ひまかかります。
しかし、そこから生み出される繊細な泡と味わいは「これぞスパークリングワイン」といった仕上りに。
瓶内二次発酵で造られたものは、他の造り方のものと比べて、ガス圧※が高いものが多いそうです。
※スパークリング製造方式によるガス圧の比較は基本↓こんな感じです。
シャンパーニュ方式(瓶内二次発酵)> シャルマ方式 > 二酸化炭素吹き込み方式
と言っても、瓶内二次発酵以外の造り方が悪いというわけではありません。
ガス圧の強さや、味わい、切れ味など、飲む方の好みに合わせて選ぶのが良いと思います♪
その他に、こんなのもあります!
ロレア スパークリング サングリア
<ワインクーラー付>
私はどうしても草間さんを思い出してしまうんですが、かなりカワイイデザインです。
本当は、スペインのフラメンコがモチーフだそうです。
飲み終わった後も、インテリアとしても使えそう♥
赤・白どちらも甘口です。
※ ワインではなく、サングリアです。限定セットなので、売り切れの場合はごめんなさい!
氷結もクリスマスっぽいの出てます。
紅ほっぺ味、美味しかったです❤
飲めない方も安心。シャンメリーで気分だけでも↑↑↑
これ以外にも、美味しいお酒がたくさんありますので、
ぜひ、酒スタジアムヨコヤマ各店でチェックしてみてください!
もちろん、ラッピングもできますので、お気軽にスタッフまでご相談を♪
皆様のご来店、お待ちいたしておりま~す!