健康にはお酢がよいのです ~ビワミン~
かなり前に『りんご酢』って流行りましたよね?
私の母も、それはたいそうハマって、毎日飲んでました。
これまで1調味料として使われてきたお酢が、一躍脚光を浴びる出来事でした。
お酢が体に良い事は、誰もが知っていますが、
実際にお酢を食生活に取り入れている方は、案外少ないのではないでしょうか?
…だって、酢ですよ。酢。酸っぱいんですもん。
たまに『健康の為に酢をそのまま飲んでます』とかいう人を聞きますが、
もはや気がふれたとしか思えません。
健康の為に、お酢を毎日の生活に美味しく取り入れたい。
そんな方は、ぜひ一度こちらをお試しください。
ビワミンは、巨峰を発酵熟成した ワイン酢 と、米酢 を主原料に、
ビワの葉エキスやビタミン、カルシウム、はちみつ、ローヤルゼリーなどが入った、
体に優しい、栄養アルカリ飲料 です。
なにやら、このビワミン。
ものすご~く体に良いそうです。
ビワミンの主原料であるお酢は、血液をアルカリ性にする働きをします。
人間が健康である為には、血液を中性~弱アルカリ性に保つことが必要だと言われています。
しかし、一般的に美味しいといわれる食品は、血液を酸性にするものが多いそうです。
日本人の主食のお米やら、ビールやら、肉やら、白砂糖やら…
血液が酸性に傾くと、イライラしたり、頭痛やめまいがしたり、肩こりや不眠など、
とにかく不健康になる模様。
えっ!
これって、いつも『疲れてるから…』で済ませていた症状では!?
そういえば、お肉大好きですし、米やお酒やあま~いケーキも大好き…
実際に、私の血液が酸性に傾いているかどうかはわかりませんが、
血液を酸性にする食品ばかりを摂取していることには間違いありません。
※一般的にはアルカリ食品だけをとればいいわけではなく、あくまでバランス良くアルカリ食品と酸性食品を摂取するのが望ましいそうです。
何事も、適度にバランス良くが大切。
ちなみに…
お酢は純天然醸造酢でなければ効果がないそうです。合成酢では効果がなく、むしろ害とのこと。
合成酢は、最近ではほとんど見かけなくなったそうですが、醸造酢か合成酢かは、商品のラベルを見るとわかるそうです。
醸造酢には、穀物酢、米酢、黒酢、リンゴ酢などがあります。
米酢でも、醸造用アルコールを混入したものでは有益ではないそうです。
いやはや、知らんかったなぁ…
お酢は奥が深い…
帰ったら、家のお酢のラベル見てみよっと。
ちなみに、ビワミンに使用されるお酢は純天然醸造酢をなので、ご心配なく。
健康食品はこれまでいろいろと試してきましたが、これはかなり飲みやすい部類ですね~。
甘ったるくもなく、酸っぱすぎず、何より素直に美味しいと思います。
お水で薄めて飲むだけでも十分美味しいですが、
炭酸水で割ると、小腹がすいたときにお腹が満たされるので、ダイエットにもイイかなーと感じました。
なんといっても、お酒との相性が良いことにびっくり。
味はもちろんですが、健康面から考えても理にかなっているようです。
お酢は 肝機能をパワーアップ させるそうなので、ビワミンが入ったお酒を飲むことで、
悪酔いや二日酔いが驚くほど減ってくるそうです。
ビワミンは全国どこでも同じ金額で販売しておりますので、ご安心ください。
健康志向が広がっていますが、何事も続けることが一番大切。
そして口に入れるものは、安全で、何より味が良くないと続きませんよね。
ビワミンは、生後3ヶ月の赤ちゃんから高齢者まで、安心して美味しく飲めるアルカリ飲料の芸術品。
味もおいしく飲みやすいので、無理なく続けられます。
私もまだ飲み始めたばっかりですが、とりあえず腸の調子がすこぶる良いです(笑)
また、追加レポートします!
皆様もぜひ、まずは1本、続けて飲んでみてください!