愛のスコール
乳性炭酸飲料といったら、みなさんは何を思い浮かべますか?
カルピスソーダ?
三ツ矢クリームサイダー?
いいえ、元祖はコチラです!
みなさんご存知
愛のスコール
スコール懐かしいですよね♡
炭酸はやさしく、それでいて爽快。
甘さは心地よい上に、飲んだあとは口の中がスッキリします。
『スコール』は、宮崎県生まれ。
昭和46年誕生の45歳です。
西島 秀俊さんと同い年です。
檀 れいさんと同い年です。
そしてつぶやきシローさんも昭和46年生まれでした。
『スコール』には、2つの意味があるそうです。
一つは、デンマーク語で『乾杯』の意味。
もう一つは、熱帯地方の『スコール=夕立』の意味。
牛乳の恵みに『乾杯』、そして、渇きを癒して潤す『スコール』 という意味でネーミングされたとのこと。
キャッチフレーズも気になりますよね♪
なぜ『愛の』??
発売の際に社内で考案されたそうです。
炭酸を加えることで老幼問わず多くの人達に牛乳を飲んでほしいという『乳業メーカーの願い=愛』を込めて、
さらに甘酸っぱい口当たりが『初恋=愛』を連想させることから『愛のスコール』に決まったそうです。
でも、炭酸飲料を500mlのペットボトルや、350mlの缶で一気に飲むのってキツくないですか?
後で飲も~って思っても、ぬるくなったり、炭酸がぬけたり…
そんな時は、この250mlのサイズ感がサイコーです!
喉が渇いたときに、ちょっと飲みたい。
お風呂上がりに、ちょっと飲みたい。
大人になると、子供の時のようにがぶ飲みしなくなるので、このサイズがちょうど良いです。
酒スタジアムヨコヤマでは、この250mlの缶をケース売りしています♡
(もちろんバラ売りもしています♪)
かなりお安くオトクです。
今年の夏は、懐かしいパッケージとやさしい味に癒されてみませんか?