父の日にはお酒を贈ろう!(Part 1)

 

もうすぐ父の日ですね♡

 

 

父の日は、6月の第3日曜日、2015年は6月21日です。

みなさんは毎年、お父さんに何か贈り物をしていますか?

 

 

母の日と違い、なぜか少し影が薄い父の日…

なぜか母の時より予算が少ない、父の日…

 

 

普段仕事で忙しい父に対して、何を贈ったら良いのか迷っているうちに、

父の日が過ぎてしまったなんてことも!?

 

 

パパ…ごめんなさい…

ということになってしまう前に、

ヨコヤマから、父の日にもってこいのプレゼントをご紹介いたします。

 

 

 

 

ヨコヤマ一押しは、コ・チ・ラ!!!

 

 

甚七2

 

大山甚七商店

特別限定酒 黒麹和龜仕込 甚七

 

実はこの『甚七』。

全国で60店舗しか置いていないんです!!!

焼き芋のように香ばしく、きめ細かい深~い旨みがありながら、すっきりとした切れ味です。

 

どこでも手に入るお酒ではないので、

プレゼントには最適かと!

私も今年はこれを父に送ります♡

 

度数:25度

原材料:さつま芋(黄金千貫)・米麹

製造元:鹿児島県 有限会社大山甚七商店
 
 
1.8L: 2,650円(税込)

720ml:1,380円(税込)

 

 

 

 

見た目にもこだわるあなたは、コ・チ・ラ!!!

 

 

甕雫2

 

京屋酒造有限会社

甕雫

 

なんと甕(かめ)入!

柄杓(ひしゃく)ですくっていただく、粋な逸品。

味と香りはフルーティーで、気品のある、さわやかな焼酎です。

雰囲気も楽しみたいおしゃれなお父さんはこれでキマリ!

※開封後は、お早目にお召し上がりください。

 

度数:20度

原材料:甘藷(宮崎紅寿芋)・米麹(国産うるち米)

製造元:宮崎県 京屋酒造有限会社
 
 
1.8L: 4,325円(税込)

900ml:3,012円(税込)

 

 

 

 

プレゼントするけど、なんならお父さんと一緒に飲みたいというあなた。

おいしい焼酎の飲み方も、お教えします。

 

 

まず、瓶から注ぐ前に振ることをお勧めします。焼酎の中の旨味成分は重いため、時間が経つと下に沈殿していきます。

そのため、グラスに注ぐ前には1、2回振ってから注ぎましょう。(甕は注意!)

 

飲み方については、飲まれる方の好みなので、どれがいいというのは一概に言えません。

 

何も入れずに常温のまま飲むのがストレートであり、焼酎のそのままの味を味わえます。

焼酎は良いものほどアルコールの角や尖った感じがなくなるので、本来の味を確認するのに良いかもしれません。

大きな氷を入れたロックで、冷たくなった焼酎をゴクリと飲めばその美味しさを存分に味わえることでしょう。

 

水割りは、香りと風味を残しながら、本格焼酎と泡盛がよりマイルドに楽しめる最も一般的な飲み方です。

水で割ることで口当たりがより柔らかくなります。

アルコールも薄まるので、長く楽しく焼酎が楽しめます。

お水はぜひ、おいしい水を選んでくださいネ!

 

暑い季節でもお湯割りが好きな方には関係ないそうです。

お湯割り好きは、年中お湯割り。

「お湯割りを作る時は、お湯が先で、焼酎があと」という決まりがあります。

温かいお湯につめたい焼酎を入れることによって自然に対流します。

(参考:イイハナ・ドットコム)

 

 

 

 

いかがでしたか?

焼酎好きのお父さんには、ぜひおススメの逸品です。

父の日前には、ぜひ酒スタジアムヨコヤマへお出かけください!