知って得する日本酒の効果
日本酒と言えば・・・
糖尿病の原因。美味しいけど飲むと太る。
こんなイメージがありませんか?
『健康のことを考えて、日本酒はやめて焼酎に切り替えたよ~』という、声を聴くこともしばしば。
そもそも、日本酒ってそんな体に悪いものなんでしょうか???
いろいろと調べてみたところ、びっくりしました!
なんと!健康に良いことだらけだったので、ずらずらっと書き出してみました。
美白、肌荒れ予防、保湿・保湿効果、髪フサフサ、ストレスの軽減、老化の抑制、肥満防止、肩こり・冷え性改善
「がん・糖尿病・心臓疾患・脳血管疾患・高血圧・健忘症・肝臓病・骨粗しょう症・アトピー性皮膚炎」 の予防、
さらには
パーキンソン病、うつ病などにも効果があるそうです。
※ 日本酒の種類についてはあまり書かれていませんでしたが、純米酒が良いそうです。
お酒が飲めない方は、『酒風呂』でもOK。
新陳代謝促進、血行促進、老廃物の排除、保湿、美白効果が得られるそうです。
湯船にだいたいコップ2~3杯入れてください。
※ 合成清酒はダメです。
どの文献にも書いていますが、いくら体に良いからと言って、許容範囲を超えた飲酒は逆に不健康を招いてしまいます。
『酒は百薬の長』と良く聞きますが、その言葉には続きがあり、
『酒は百薬の長、されど万病の元』
だそうです。
お酒が大好きなあなた、後ろの文章を忘れてはいけませんよ(笑)
一般的な健康な方であれば、日本酒は一日約2合が目安とのこと。
そしてやはり、食中に飲むのが良いそうです。
※ 血中アルコール濃度を高めないため。
酒屋としては、みなさんがお酒を楽しく飲んでくれることはうれしいのですが、
過度の飲酒により、体調を崩したり病気になったりした話を聞くのは、悲しいものです。
なにごともほどほどに、酒は飲んでも飲まれるな でお願いします!
↓ 面白かったので、ボケて(bokete)から引用させていただきました。(笑)